評価×2

show

2007年06月11日 12:23

toto BIG...あと1試合当たれば4等だったのに...がくっ。(;o_"_)o ~*


さて、表題の「評価」ですが、昨日のHonda戦......直接見てないのでわかりません。(汗;
ただ、現地組の情報がいろいろ入ってきてますが、かなりグダグダで、こらから先の夏場、そして
毎年恒例のように失速している後期に向けて大いに不安が残った模様。
ただ4点取って打ち勝ったと言う事実は、何かしらのプラスになるのではないでしょうか。



そんなHonda戦の朝、久しぶり映画を観に行ってきました。「俺は、君のためにこそ死にに行く」
以来ですので約3週間ぶり!ヾ(-ω-;)

昨日観たのは話題の超大作「300(スリーハンドレッド)」。

それほど前情報を仕入れていたわけではないですが、私の中の観たい細胞が騒ぎ出して...
一応Honda戦の速報チェックが出来る時間帯と言う事で、朝一番で行って来ました。


まァ~なんつうか、腹筋胸筋フェチにはたまらない映画ですね。ヾ(ーー;)
一言で言えば滅びの美学、とでも言いましょうか、如何に誇り高く戦い、そして死んでいくのか。
侵略者と腐敗した政治との戦いを、圧倒的なビジュアルと生々しさで描ききっています。

屈強な肉体が作り出す戦闘と言う名の美。重々しい鋼の音。
次々と倒れていく敵兵に飛び散る血飛沫。スローモーションを交えて描き出される戦闘シーンは
重苦しく、そして美しさすら感じます。
あー、でも血が苦手な人はヤバいかもしれません。(^^; 結構リアルな部分もありますので。

300人vs100万人の戦いの結末は、雄雄しく感動的でした。手と脇の下にじっとりと汗をかいて
いる自分がいましたよ。(・_・; 

しかし主演がジェラルド・バトラーだとは観るまで知りませんでした。「オペラ座の怪人」の怪人役
とはまた違った趣ですが、ぴったりハマってましたね。あの肉体もCGではないってのが凄い。

歴史物大好きな私ですが、この映画もなかなかナイスでした。あらゆる意味でR-15です。




んで今日は、近所のSUBARUディーラーに新型インプレッサを見に行ってきました。
SUBARU車から離れて1年、どうにもこうにも体内のSUBARUイズムが騒ぎ出してしまいます。

思い起こせば数年前まではインプレッサを3台乗り継ぎ、オートポリスを疾走したりしてたものでした。
田舎に家が建つくらい金かけたのは若気の至りという事で...。(・ω・;)ゝポリポリ

つうことで新型インプレッサ。
いつの時代もエクステリアに関しては評価が分かれるところでありますが、今回の新型は...


ありじゃない?


と、個人的に思うわけです。
前から見るとFord車っぽくても、後姿はアルファロメオかBMWっぽくてもいいじゃないか。
それはそれ、欧州戦略車と言うことで、ね。

しかし大きくなったなァ、というのが第一印象。実際はハッチバック化でそうでもないんでしょうけど。
できればターボモデルのS-GTを試乗したかったですけど、あいにくそこのお店には1,5しかなく。
試乗はしてませんので乗り味はわかりません。

WRXの名前も消えたのは残念ですが、ATが4速ってのも...レガシィは5速化してるんだから
5速AT載っけて欲しかったですよ。

あとは年内に投入予定のSTIバージョンですか。
はやりそっちに期待してしまいます。噂が噂を呼ぶモンスターマシンになりそうですしね。
まあ、諸経費込みで400万オーバー(予想)は正直キツイですけど、大人買いをさせる魅力に
溢れてる1台であることは間違いないですから。(過去の体験談より)Σ(・ω・ノ)ノ


チョロQゲット。これで満足。

さすがに軽自動車生活に慣れてしまっってますから、totoでも当たらないと買いません。

...たぶん。(弱気)

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