地元のチーム
以前、ビッグアイ(九石ドーム)に大分トリニータ戦を観に行ってた頃
スタジアム内のCMで大好きなフレーズがありました。
Jのある街、大分。
うわ~憧れるワ~
それが今や、Jのある街、熊本。ですからね。 もちろんスタートしたばかりで
先輩大分の足元にも及びませんが、いつの日か肩を並べる日が来る事を
夢見ています。やっぱオラが街のチームって俄然燃えます。
で、愛媛FCさんの記事。
その① その② その③
地元の祭りにチームとして参加したようですが、いいですなぁ~
こう言うのは地域密着活動でもわかり易い部類だと思いますね。素晴らしい。
熊本でも、火の国祭りにボランティア主催で参加した時にハマちゃんと鎌田が
参加してくれた事がありました。あれは楽しかった。来年はスケジュールあえば
もっとたくさんの選手に参加してもらいたいね!なんて夢のような話をしてました。
・・・あれ、目から水が・・・(T_T)
実際に翌年は選手も多数参加して総踊り!と言う話が出ていたんですが、直前に
白紙・・・その理由が知名度上げる気あんの?集客する気あんの?ってレベル
だったりしてですねぇ・・・(吐息)
あの頃は皆若かったと言う事ですね。
いろいろありましたし、フロントもチームもサポも成長してるでしょう。たぶん。
オラが街のチーム、ロアッソ。その知名度を県内全域まで広げ、そして全国区に
成長させ、いずれは世界に・・・そんな夢、見てもヨカですよね。
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